楽しい小学校生活(授業編)
※以前のブログで近況報告は控えますと宣言しておきながら少し最近の事を書き綴ってしまっております。凸凹な部分のある息子ですが、無事小学校生活を過ごせているというご報告と、あるある的な一面を少し記録しておけたらいいなと思いまして。お目汚しで失礼しますが、もう少しだけ記録させて下さい。
勉強が楽しい!
親の不安をよそに小学校生活が楽しくて仕方ない様子のウチの息子。
「小学校はどう?楽しい?」と聞くと
幼稚園の集団生活は苦手な活動も多くてしんどい部分もあった様ですが*1、どうも小学校は今のところ大丈夫そうです。
何がそんなに楽しいのかな・・・?と思い聞いてみました。
「小学校は何が楽しいの?」と。
すると
「勉強がすごく楽しいよ!!」と即答していました(笑)
好きな授業ランキングは
- 国語
- 算数
- 生活
- 音楽
- 書写
だそうですがこれも日々異なる様子です。
ただ絵を描くだけなら図工も好きみたいですが、糊や粘土がそろそろ課題に入ってくる様で「・・・つらい・・・・・・」と漏らしていました(^^;)この辺りは相変わらずです。
これからもっと色々な学習を通じて、更に勉強の楽しさを感じてくれたらいいなと思います。
※給食は献立を見るとかなり難しい様子ですが、一番厳しいのは素早く食べる事かもしれません。かなりしっかりと噛んでからでなければ飲み込めないので、せめて食べられる品目だけでも早く食べる練習を進めなくてはと思っています。
*1:幼稚園がダメという事では決してございませんので悪しからずご理解下さいませ<(_ _)>例えばクレヨンとか土や砂での遊びや糊の使用など、幼稚園や保育園での生活の方が感覚過敏さんには厳しい活動も多かったりします。通わせていただいた園ではそうした事にご配慮いただけたのですが、全てを回避する事も難しい時もありましたのでそうした意味で苦手な活動という言葉を選びました。