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ぎゅっぎゅっ、な毎日?

『ぎゅっぎゅっして!ゆっくりがんばる成長日記』(http://let-me-pick-you-up.hatenablog.com/)から派生した今現在の我が家の日記です。

入学後の”あるある”3【音楽編】

これも備忘録程度の事ですが、音楽の授業についての記録です。

 

 

息子のタイプ

うちの息子は聴覚がかなり過敏な方です。

音に対する反応として特徴的なのが

  1. 初めて聴く音への不安
  2. 絶対に苦手な音がある

という2点です。

あえて申しますと1は音の正体がわかれば以後は学習により不安がる事がほとんどありません。ですので問題は2ですね(^^;)

 

息子にとって絶対に苦手な音とは

  • 反響音(拍手、太鼓、狭い空間などで響く声や足音)
  • 大きすぎる音
  • 予測していない音(車のクラクションなど)

などですので不測の音などは実際いつ発生するかわからず、普段からいつも音には警戒心がある様にみえます。

 

もちろん不意でも素敵な音楽であればとても喜びますし大好きです!でも反対に避けられない音への恐怖がいつも心のどこかにある様です。

 

特に大音量の拍手なんかは

「頭がガンガンする!響きすぎる、痛いよ!!!(>_<)」とまだまだ到底我慢が出来ない程の辛さを伝えてきます。

 

 

学校での音楽の授業の様子

そんな息子にある日、

「今日は学校の授業で楽しかった事や辛かった事はありましたか?」と聞いたところ*1

「音楽が辛かったんだよねー。」と即答でした。

 

はて?何か苦手な楽器でも使ったのかしら?と思いましたが話を聞くと納得。

みんなの音がバラバラなんだよぉ・・・。間違えちゃうのは仕方ないけど音がずれてて辛かった。」との事です。*2

「最初から上手に歌える人の方が少ないョ。それに一人で歌うのとはまた違うよね。だからみんなで上手に歌えるように練習するんだね。」ととりあえず伝えてみました。

 

揃ってくるとまた音楽への印象も変わると思いますので、それまでは耳をふさいだり少し離れたり、一番他の人の音が聞こえにくい場所を探すなどの工夫自衛の手段を見つける事が出来れば一つの成果かなと思います。

 

 

 余談ですが・・・

そういえば先日ご自身の発達障がいを公表されたあるタレントさんも同じ様な事をおっしゃっていたなと思い出しました。詳細は忘れてしまったのですが、確かズレた音が辛かったといった事をおっしゃっていた様に思います。

 

予期していない音程だったりするのでしょうか?

息子の様子と類似しているなぁと思い、こうした先輩の話を聞いておく事って大事だなと改めて実感した次第です。

 

ところで『じゃあそれだけ聴覚が鋭いならヴァイオリンでも習わせてみようかしら?』とも思ったのですが・・・今度は肝心の音を再現する手先の器用さにかなり大きな問題を抱えておりまして(要するに超絶不器用という事です(笑))まずはピアノを少し習わせてみようかな?と思っています。

 

ちなみに好きな曲はアイネクライネナハトムジーク蛍の光なんかが好きな様です。聴く事と演奏する事はまた違ったりしますので、演奏が苦手でも好きな音楽を増やしていけたらいいなぁと思う次第です。

 

*1:口頭での会話の場合、少し長めの問いかけや疑問詞などが判別しにくそうな場合は意図的に口語(「楽しい事はあった?」)よりも文語(「ありましたか?」を使う事があります。会話では”?”が視覚的に見えないので、少し語尾を文語体にしてみると答えやすい様です。

*2:といっても息子もけっこう音痴でして、ピンポイントで正しい音程を発声するにはもう少し練習が必要そうです。だから『あなたもズレてるかもよ?他人の事は言えないゾ』、と内心思う母なのです。