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ぎゅっぎゅっ、な毎日?

『ぎゅっぎゅっして!ゆっくりがんばる成長日記』(http://let-me-pick-you-up.hatenablog.com/)から派生した今現在の我が家の日記です。

はじめてのかさぶた

これは”あるある”とは真逆の”ないない”な話です(笑)

 

ウチの子は歩き始めたと思ったら猛ダッシュ、とまではいきませんが0歳代からなにかと目が離せないタイプでした。

 

ですのでどうも私は今まで色々と先回りして心配し過ぎてきた様です。

 

と言いますのも、先日学校の坂道を走り下りて転んだそうで両膝に大きな擦り傷を作って帰ってきました。

幸い学校で手当てして下さっていたので

「まぁ、そういう事もあるよね。走ると危ないよ。次からは気を付けよう。」

と、サラっと受け流してその日は終わりました。

 

そして翌日の夜中、就寝直後に暗がりの中で妙な物音が聞こえました。

 

ボーーリ  ボーーリ  ボーーリ…

 

よく見ると息子がウトウトしながら

「かゆい。なんだろ、これ?」と膝小僧をかきむしっておりました(笑)

 

そういえば息子はこれまでに大きな擦り傷も作った事がなく、少し深めの切り傷等はモイストヒーリングといって患部をできるだけ乾かさない(いわゆるキズ〇ワーパッドを使う)方法で治療してきましたので、今回初めて大きめのかさぶたを作ったのでした。*1

 

「”かさぶた”といって、血が出た場所をフタしてくれるものなんだ。でも治りかけの時に少しかゆみが出るよ。かいたら酷くなるから、少し我慢して明日絆創膏を貼りなおそう。」と促すと痒みの原因がわかった安心感からか、そのまま寝ました。

 

これまでちょっと過保護すぎたかなぁ(苦笑)と反省した一件でした。

*1:本当は学校で絆創膏を貼って下さっていたのですが、傷を完全にカバーしておかなかったのは私の落ち度でして。。。前日サラッと流してしまった自分をちょっと後悔した瞬間でした^_^;

歯の治療結果ですが・・・撃沈でした(笑)

先日の記事(とうとう虫歯と闘う事に・・・ )で息子の虫歯の治療が始まりますと記録させていただきました。

 

結果から申し上げますと、

ダメでした(T_T)

大暴れしてしまい、「これ以上暴れるなら拘束しなくちゃダメかも・・・」との声も。。。

 

何がダメだったのか?

少し振り返らせて下さいね。

 

 

 

歯科治療の苦手な点を挙げてみる

きっと多くのお子さんは歯科治療が苦手なのではないでしょうか?

それが自閉傾向のあるお子さんには更に辛い治療となる事が多いそうです。

 

その理由をうちの子に当てはめて考えてみますと

<苦手な理由>

  1.普段から見えにくい口の中の様子なので様子がわからず不安が強い

  2.口腔内の感覚過敏が酷すぎて、水やエアーでの吸引でさえ痛みを感じる

  3.最初から終わりまでの治療工程がわからないので、あとどんな治療が行われるのかわからない

 

こんな理由かなぁと思いました。

 

こちらの歯科ではせっかく事前練習に機器を触らせていただいたのに、まだ私の準備が足りなかったのかな。。。

 

それなら3の治療工程のイラストを描くと本人に伝えやすいかも?と思い、目で見てわかる様な説明イラストを描きました。

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昔、子どもに視覚的な支援のつもりで描いたイラストはまだまだ酷い物がたくさんあった時期もありました。

 

子どもに大人の言う事を聞かせる為だけに描いたイラストは本人の役に立つどころかただの命令でしかないって事に次第に気付き始め、今は本人の痛みに寄り添えればいいなと思いながら描いています。

 

あと一度は治療が必要ですので、何とか乗り切りたいと思います。

 思いが届くといいな。

 

入学後の”あるある”3【音楽編】

これも備忘録程度の事ですが、音楽の授業についての記録です。

 

 

息子のタイプ

うちの息子は聴覚がかなり過敏な方です。

音に対する反応として特徴的なのが

  1. 初めて聴く音への不安
  2. 絶対に苦手な音がある

という2点です。

あえて申しますと1は音の正体がわかれば以後は学習により不安がる事がほとんどありません。ですので問題は2ですね(^^;)

 

息子にとって絶対に苦手な音とは

  • 反響音(拍手、太鼓、狭い空間などで響く声や足音)
  • 大きすぎる音
  • 予測していない音(車のクラクションなど)

などですので不測の音などは実際いつ発生するかわからず、普段からいつも音には警戒心がある様にみえます。

 

もちろん不意でも素敵な音楽であればとても喜びますし大好きです!でも反対に避けられない音への恐怖がいつも心のどこかにある様です。

 

特に大音量の拍手なんかは

「頭がガンガンする!響きすぎる、痛いよ!!!(>_<)」とまだまだ到底我慢が出来ない程の辛さを伝えてきます。

 

 

学校での音楽の授業の様子

そんな息子にある日、

「今日は学校の授業で楽しかった事や辛かった事はありましたか?」と聞いたところ*1

「音楽が辛かったんだよねー。」と即答でした。

 

はて?何か苦手な楽器でも使ったのかしら?と思いましたが話を聞くと納得。

みんなの音がバラバラなんだよぉ・・・。間違えちゃうのは仕方ないけど音がずれてて辛かった。」との事です。*2

「最初から上手に歌える人の方が少ないョ。それに一人で歌うのとはまた違うよね。だからみんなで上手に歌えるように練習するんだね。」ととりあえず伝えてみました。

 

揃ってくるとまた音楽への印象も変わると思いますので、それまでは耳をふさいだり少し離れたり、一番他の人の音が聞こえにくい場所を探すなどの工夫自衛の手段を見つける事が出来れば一つの成果かなと思います。

 

 

 余談ですが・・・

そういえば先日ご自身の発達障がいを公表されたあるタレントさんも同じ様な事をおっしゃっていたなと思い出しました。詳細は忘れてしまったのですが、確かズレた音が辛かったといった事をおっしゃっていた様に思います。

 

予期していない音程だったりするのでしょうか?

息子の様子と類似しているなぁと思い、こうした先輩の話を聞いておく事って大事だなと改めて実感した次第です。

 

ところで『じゃあそれだけ聴覚が鋭いならヴァイオリンでも習わせてみようかしら?』とも思ったのですが・・・今度は肝心の音を再現する手先の器用さにかなり大きな問題を抱えておりまして(要するに超絶不器用という事です(笑))まずはピアノを少し習わせてみようかな?と思っています。

 

ちなみに好きな曲はアイネクライネナハトムジーク蛍の光なんかが好きな様です。聴く事と演奏する事はまた違ったりしますので、演奏が苦手でも好きな音楽を増やしていけたらいいなぁと思う次第です。

 

*1:口頭での会話の場合、少し長めの問いかけや疑問詞などが判別しにくそうな場合は意図的に口語(「楽しい事はあった?」)よりも文語(「ありましたか?」を使う事があります。会話では”?”が視覚的に見えないので、少し語尾を文語体にしてみると答えやすい様です。

*2:といっても息子もけっこう音痴でして、ピンポイントで正しい音程を発声するにはもう少し練習が必要そうです。だから『あなたもズレてるかもよ?他人の事は言えないゾ』、と内心思う母なのです。

とうとう虫歯と闘う事に・・・

転居などでなかなか子どもの歯医者に行けなかった事が災いしまして、とうとう息子の歯にも虫歯を作ってしまいました(>_<)

 

先日歯科医でチェックして頂いた際に

「左右両側の奥歯に虫歯がありますね~」

との事。。。

 

息子は普段痛みに敏感なはずなのに、やはりまだ軽度なのか本人の自覚症状はなかった様です。(もしくは見えない部分なので感知しづらいのかもしれません。)

 

という事でその日は

「治療の練習をしましょう。」と実際に治療で使用する器具を息子に見せて下さったり、物によっては触らせて下さったり『心の準備』(←やっぱりこれが大事ですよね)をさせて頂きました。

 

治療の際には大きな振動があるので大泣きしてしまうかもしれませんが、来週から治療に行って参ります。

 

 

今みえている問題点

あるあるシリーズと少し内容が重なるのですが、家庭でも重点的に取り組みたいと思っている事がいくつかあります。忘れない内に記録させて下さいネ。

 

  1. 忘れ物や物忘れに対する対応
  2. 順番待ちの仕方について
  3. 身支度や着替えの自立

 

1.忘れ物や物忘れに対する対応

1の忘れ物への対応はかなり長期にわたって対応していきたいと考えています。

まずはランドセルなどの実物の伴った一番身近な毎日の準備物などへの練習を。そして中~長期的な目標としては小学生のうちに目に見えない事、例えば思い浮かんだ考えや思いついた手順などを忘れない様にする練習していけたらなと思っているんです。

 

結論としてはどちらも視覚化していく練習だと思っています。

 

準備物の場合なら、準備する内容を一覧に書き出す練習書き出した順に揃える練習を。

物忘れへの対応は思い浮かんだ事をすぐメモに書き留める練習ですね。日付、時間、場所などを添えられれば思い出すきっかけになると思うので、こうした習慣を成人するまでに教えておきたいなと思っています。*1どうも息子の物忘れは私と同じタイプの様な気がするので、こうした事を整理して書き留める癖をつけておけばきっと就労したり研究する事が出来た時に役立つと思っています。

 

 

2. 順番待ちの仕方について

で、問題は2…ですよね。

実は順番の並び方は以前のブログでもご紹介した事がありますが、大好きなキャラで視覚的に説明した結果、ずいぶん改善がみられた事があったのです。

しかしもう少し大きな規模の行列などになった時・・・やっぱり並べないという状態でして。

原因はどうも並ぶ時に『〇〇くんの後ろ』という覚え方をしている様でして、早いもの順の様な並び方の場合はその法則が崩れてしまって並び方がわからないのかなと考えています。

更に長い行列ほど並び辛い要因として、長い行列になればなるほど他のお子さんとの肌の接触が増えてしまったり、耳が辛いほどの音にさらされる事が増えてしまい、感覚的な部分でじっとその場で待つ事も難しい様子が見られます。

 

文字ばっかりで書いてもなかなか整理がつかないので、後日息子向けの説明資料も兼ねてイラストでも描いてみようかなと思っていますので、詳細はまた改めて記録させて下さいね。

 

 

3.身支度や着替えの自立

3はそろそろ学校でもプールが始まりますので、濡れた服での着替えを想定して練習していきたいなという事でございます。

 

 

以上が、特に最近重点的に取り組んでいきたいと思っている問題点と目標でした。こうした目標は我が家の場合もスモールステップで設定したりこまめに見直していくと良い様に感じています。

*1:余談ですが、先日カバンの中身を全部忘れて帰ってきた時は学校へ取りに帰らせました。ただし私も一緒に学校までついて行って「校門で待っているから取ってきてね」と子どもを待っていました。10分以上待ったかもしれませんが、『大丈夫かな、全部持ってこれるかな?』とニヤニヤが止まらず何とも楽しい時間でした。忘れる事は入学前から想定内でしたので私自身は特に驚かず『一緒に忘れ物を取りに帰らせてくれるなんてきっと子どもが小さい間だけ。道中で学校の様子を聞く時間にも出来るしラッキー♪』くらいに考えてしまっているのですが、逆に先生方にはご心配をお掛けしている気がして申し訳ないです。しかし本人にはこうした経験を通じて自分なりに忘れない工夫を見つけていく事が大事だろうなと考えていますし、特性から考えても不断の努力(←最近の息子の口癖です(笑))が必要な部分かなと思いますのでもし同じような生徒さんを見ていらっしゃる先生がいらっしゃいましたらどうぞ気長にお付き合い頂けるととてもありがたいです<(_ _)>

入学後の”あるある”2【眼科検診編】

昨日の記事(入学後の”あるある”的な事について(備忘録)【安全ピン・マスク問題】)で『登下校時の忘れ物については今のところ問題ありません』と書きましたが、先程慌てて訂正させていただきました。(単に先生がフォロー下さっていたというだけでした^_^;)

はい、で嫌な予感がして昨日記事を修正したその矢先にウチの息子君はカバンの中身を全て学校に置き忘れたまま下校して参りました(笑)思いっきりあるある問題が顕在化しております。

 

という事で、他にも「そういえば」という事が少しありますので『あるある的な…』シリーズをたまに書き残させて下さいませ。

 

今日のあるあるは学校での眼科検診での事です。

 

 

うまく理由が言えない・・・

先日、学校にて眼科検診がありました。

視力検査はもう少し前にありまして、今回はお医者様に眼をチェックしていただくアレでございます。

 

そこで息子は

「はい、あっかんべーしてネ」と言われて激しく抵抗したそうです。

 

帰宅して息子からその話を聞いた時にすぐにピンときたのですが、

「もしかして、お医者さんとか先生に対してあっかんべーをするなんて悪い事は失礼すぎて出来ないと思ったから?」と聞いてみると

「そう。そうだよ。あっかんべーは悪い事だもん。」との返事。

 

 

TPOとか状況とかがうまく読めないうちの息子の場合、こうしたジェスチャーの意味を一度インプットしてしまうと別の場面では使えない事がありまして、今回はまさにそのパターンかなと、、、思います。

 

確かにこんな複雑な心情を言葉で表現し切れる程には言語能力が追い付かず、かと言って周囲の先生方もまさかこんな事を考えているとは思わないでしょう(;^ω^)

 

とはいえ普通のお子さんならあっかんべーで済む事を・・・何と言ってもらえれば良かったのか考え込んでしまいました。

目を大きく見開いて、下を出して口を開いて、って事ですよね。。。うん、これは絵を見せた方が早いですね。 

 

各種検診については入学前に軽く絵を見せておいたのですが、そんなに細かく想定していなかったので適当にやっつけてしまった気が・・・次の検診の頃にはこの件を思い出して準備したいと思います。

 

入学後の”あるある”的な事について(備忘録)【安全ピン・マスク問題】

この春小学一年生となったうちの息子ですが、進学前からいくつか”あるある”的な懸念事がありました。

例えば

  • 校舎内での生徒さんたちの足音への不安
  • 授業中、窓の外や廊下の往来に気が散る
  • 登下校時の忘れ物*1

・・・etc。

 

今のところ上記はまだ顕在化していません(´▽`) ホッ

 

では逆に既に出てきた事2点を記録させて下さい。

 

 

1.名札の安全ピン問題

名札については入学前から2点、考えられる事がありました。

 

(1)安全ピンで服に穴をあけるのを嫌がる

(2)安全ピンを自分で取り付けられない

 

(1)は何かを壊したり破いたり捨てたり出来ない性格の息子にとってはしばらく時間がかかるかもしれないと思い、穴をあけずに名札を止められるワッペンなどを手作りして準備しておきました。

が、数日すると名札を衣服に直接つける事が出来ていました。

最初は先生につけてもらった事がきっかけでしたが、周囲のお子さん達が服に直接つけている事や、穴があいても洗濯すればまた穴は目立たなくなっている事で納得出来た様です。

 

(2)こちらの方が長期化しています。入学後の事を考えて幼稚園の頃から自力で名札の止め外しをしていたのですが、まだ新しい小学校の名札はかなり握力が必要な事や、形状が変わった事で力の入れ具合がまだ慣れない様子です。

 

焦っても仕方がないので、微細運動なども取り入れながらボチボチ練習していきたい所です。

 

 

2.給食のマスク問題

マスクは風邪やインフルエンザの時に何度かつけた事があります。

いわゆる使い捨てのカサカサっとした触感のもので、とても嫌がります。。。

 

風邪などの場合はマスクが出来なければ休ませるなどの対応もとれますが、給食当番の際のマスク問題はそうもいきません。

 

とりあえず使い捨てはダメでしたので、ガーゼタイプを使わせてみたところ「これなら大丈夫かも?」との反応でした。

なので思い切ってガーゼタオルで手作りしてみました。

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顔に当たる内側の部分がタオル生地になっていますので、少しは楽になるといいなと願っています。

まだ給食当番では未使用ですので、また成果報告を記録させて下さいネ。

 

 

※成果報告といえば過去記事『熱と書字パニック(^^;)』で書きましたえんぴつ補助グリップはとても安定した書字につながっています。導入して良かったです(*^^*)

 

*1:【追記】後日慌てて追記しております。登校時は親が、下校時の鞄の準備は支援の先生が助けて下さっている様ですので顕在化はしているけれど、あらかじめフォロー頂けていますという状態です(^^;)この部分も少しづつ練習していかなくちゃいけませんね。