ぎゅっぎゅっ、な毎日?

『ぎゅっぎゅっして!ゆっくりがんばる成長日記』(http://let-me-pick-you-up.hatenablog.com/)から派生した今現在の我が家の日記です。

今回の不登校への過程

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2年前の息子の件で当時関わった先生方はこの学校を去っていました。

だから今いる先生方は当時の様子を知らない方も多く、去年明るく活発に過ごしていた息子の様子だけを見ると、不登校だったのは何かの間違いだと思われたのかと思います。

 

『この学校の人達は、息子が鬱や不登校になっていく現実を目の当たりにしなければ何も信じないのだろう。』

担任の先生の持ち上がりの可能性が低くなった頃から、腹をくくって覚悟してきた事でした。

 

 

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だけど・・・

こうなるといくら予想していたとはいえ辛いものは辛いです。

 

学校側にはたくさん助言もしました。

厳しい口調や指摘が続き、モンスターペアレントだと思われていると思います。

 

申し訳ないけれど、組織の体質としては自浄能力や客観視する力が弱い様に感じていました。だから誰かが嫌われ役をやってでも、一刻でも早く混乱した状況を収拾する必要がありました。

 

息子やクラスのお子さん達の事を考えれば、私自身の評価を貶めるなどどうでもよい事でした。 

自分の立場が悪くなる中、それでも学校側の考えを支持したり先生方と歩調を合わせる努力もたくさんしてきました。

 

 

しかしどれだけ助言を重ねたとて、最悪の結果へと行きつきました。

「やってみなければ(なってみなければ)わからなかった。」

きっとこの一言に尽きるのでしょう。

 

 

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少し疲れたので、今は息子と一緒にゆっくり休みたいと思います。

 

再び不登校へ。

辛い現実

前回、息子の調子があまり良くない事をお伝えさせていただきました。

let-me-pick-you-up-d.hatenablog.com

 

後になりわかった事ですが、度重なるからかいや嫌がらせを受け心身共に疲弊しきった状態であった事が発覚し、徐々に不調へと傾いていった理由がわかりました。

 

いじめからの不登校

また・・・2年前の悪夢の日々へと舞い戻ってしまいました。

 

 

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学校を休み始めて、チックは回復した様に見受けられます。

ただやはり、体重減少、食欲不振、不眠、日中の強い眠気、強迫観念(潔癖)、自傷行為、同じ話ばかりを繰り返す多弁、意思疎通の困難さなどはあまり改善していない様に思います。

 

すぐにでも主治医に連絡をとり、対応をしていきたいと考えています。

 

 

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・・・こうなる事はずっと以前から予測していました。

もし、学年が上がり環境が大きく変わってしまったら・・・おそらく息子はまた鬱に近い状態に陥り不登校になるだとうと。

 

ただ、私の方から学校側に大きく働きかける事はしませんでした。

2年前に不登校になった理由と、それとは真逆に去年は楽しく学校に通えた理由を本当にご理解いただけているなら、出来るだけ環境を維持していただけるのでは?と思っていたのです。

 

学校側にも同じ思いでいて欲しかった。

それを試させていただきました。

 

結果、学校側の判断は私の思いとは大きく乖離したものでした。

2年前の不登校は、状況が悪かっただけ、不運だっただけ、というご判断だったのでしょう。

 

そして、今年度に入り明確なビジョンを持たない学級運営が続く中で、子ども達は自分たちでは制御不能な程の大きな混乱の毎日をまた過ごさなくてはいけなくなりました。

 

どうする事も出来ない苦しさの中で、弱い者をいじめストレスのはけ口にする事で子ども達は心の均衡を保とうとし、息子はその被害者となりました。

 

 

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この3ヶ月程の間、自分が予測した通りに進んで行く悲しい現実を私自身がなかなか直視できませんでした。

息子の様子がおかしくなるのを傍で見ているのが辛かった。

 

むしろ、わかっているのに止められない現実だったので・・・

それはまるで自分自身が息子を鬱にしてしまう罪悪感に似ていました。

 

 

周囲の方にはあまり心配を掛けたくなかったのでこの春からの出来事については笑い話の様に伝えていました。

 

しかしそれは偽りの感情でした。

自分自身をも偽ってここまでやり過ごしてきました。

 

でももうそれも限界です。

ここの所私自身も不眠が続く中、今朝は夜明け前の空の色を眺めながら涙が止まりませんでした。

ようやく自分の悲しい気持ちを自分自身で受け止められた気がします。

 

 

息子に申し訳ない気持ちで一杯です。

 

一過性のまばたきチックと口癖

環境の変化

今年度に入ってから目まぐるしい変化の連続で、ブログの更新もなかなか出来ない日が続いています。

 

息子ですが、一応学校には何とかまだ通えていますが、正直いつまで心の均衡を保ち続けられるのか・・・ひょっとすると夏休みまでも難しいかも・・・といった状況です。

 

大人の私でも高いストレス下にある為か、ここ2~3週間ほど腹痛や不眠で体調があまり良くない日が続く中、変化に弱い息子は心身ともにガッタガタらしく、登校渋りはもちろん、不眠からの朝起きられない状態、食欲不振(体重減少)、多弁、チック等、いつもの症状が出始めてきました。

 

気になる口癖

そんな中でも少し気になり始めたのがとある口癖です。

ここ1ヶ月の間でこんな口癖が定着しました。

「ちょ、いい?」(=ちょっといい?)

私に話しかける時に必ず「ちょっといい?」と聞いてから話し始める様になったんです。

 

今まで相手の様子をうかがう事などなかったので先生かどなたかがご指導くださったのかな?等と軽く考えていました。

 

ところが、

「ちょっといい?」

に対して

「うん、どうぞ。」

と返事してもその後の言葉が続かない事が多々な事に気付きました。(もしくはさっき話した内容と同じ内容の会話ばかりを繰り返す様です。)

 

・・・これは何を意味するのでしょう?

真相はまだわからないままです。

 

そこでこの口癖の理由いくつか考えたのですが、

・チックの様な何らかの癖

・心の奥底に言いたくても言えない何かを押し込めてしまい、我慢する代償として出てしまう

 

この2つが一番近い理由なのかなと思っています。

 

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この間まばたきチックも少し出た時があったのですが、そちらは原因となる体験がはっきりしていた為、状況が改善次第すぐに落ち着きました。

 

ただ、ちょっとした事でチックが出てしまう程に脳の神経伝達物質の状態が良くないのかも・・・。

常に気にしておきたいなと考えています。

 

近頃のちょっとした変化 ~他者への眼差し~

他人の気持ちを思い測る

今年は長めのGWでしたね。

我が家では新年度の疲れが出たのか順番に風邪なのか鼻炎なのか?といった症状が出てしまい、特に何もせずのんびりと家で過ごしました。

 

息子の学校の方は・・・まぁ・・・ボチボチといった所でしょうか。

いつも毎年思う事ではありますが、大きく崩れてしまう前に適度に休みながら細々と通えればいいかなと思っています。

 

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そんな息子ですが、ここ1~2ヶ月の間で少しだけ対人関係で気になる変化がありました。他人が悲しんでいる様子や辛い気持ちを少しづつ汲み取る様子が見られたんです。

 

折角なので記録させて下さいね。

 

 

頭なでなで

ある日息子が学校から帰ってきてこんな事を言いました。

「あのね、今日ねお友達が苦手な給食が出てきて泣いちゃったの。それで可哀想だなと思って頭をなでなでしたよ。」

と。

 

あらら、母としてはちょっとびっくりしました(笑)

他人にも自分と同じ様に気持ちがあり、辛い時は泣いてしまうんだという事を理解したという事ですよね。

そして、その気持ちに共感し、慰めたいと思い頭をなでるという行為に及んだと。

 

うーーーーん、ちょっと感動しました。

自閉傾向にある方の中には他人の気持ちに気付きにくいタイプの方がいらっしゃるのですが、息子もそうなのかな?とずっと思ってきました。

だけど他人の気持ちに全く気付いていない訳でもなさそうだし・・・。

さて、この子はどんな風に成長するのかしら?

 

と思っていただけに、他者の気持ちに少しは気付く事が出来た、その事に純粋に嬉しく思いました。

 

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後日病院の待合室で泣いているお子さんの頭をなでなでしている息子を見たので、相手の悲しい気持ちに寄り添う気持ちが芽生えている事を実感しました。

 

今は”涙”という視覚的にもわかりやすい情報によって同情や共感を寄せているのかなと思います。これを見えない相手の心理という所へ少しづつ広げていけたらいいなと思ったエピソードでした。

 

 

 

毛布を人物に見立てる

上記の事があった後のある日、息子と車で移動していると、車内の毛布を丸めて座席に座らせ、シートベルトを締めてあげていました。

「これ、ボクの弟なの。」(実際には兄弟はいないので想像で遊んでいる様子です)

と言いながら形を整えたり頭をなでたりとお世話をして遊んでいる様でした。

そこで

「あら、弟ちゃんはくしゅんってお鼻が出てきたみたいよ。」

と言ってみたところティッシュで鼻を拭いてあげて

「キレイになったよ。」

と見立て遊びをしていました。

 

お人形遊びといえば定型発達のお子さんなら2歳前後頃から始まりますでしょうか?

 

長かったなぁ~、やっとここまで来れたのかな。

 

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きっかけは私がおもちゃの気持ちを代弁する様な遊びを少し前にやっていた事がありまして、

「(おもちゃが)くやしい~って言ってるョ。」

「勝って嬉しいみたいネ。」

なんておもちゃの気持ちを代弁していたら

「お母さんて、おもちゃの気持ちになるのが上手だね。」

と息子もこうした代弁を気に入った様子でした。

それを自分の遊びの中に少しづつ取り入れていく様子が見られたので、そこから発展したのかもしれません。(もちろんそれ以外にも多くの要素が加わっていったと思います。)

 

 

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発達や学習にはレディネスといって、学習の準備が出来ている状態で学ぶのが一番スムーズに習得出来るそうなんですね。

確かに今までに何度かこうしたアプローチをしてきた事はありましたが、今回がまさにレディネス、つまり他者の気持ちに立った考え方を学ぶタイミングだったのだろうと思います。

 

お人形遊びを通じて少しづつ相手の様々な気持ちに気付く事へと広げていきたいな、なんて思っています。

 

 

分かりづらい特性への考察 ~忘れた、要らない~編

※ちょっと夜更かしする余裕があったので珍しく夜分にUPさせていただきます。

 『要らない』も悪い言葉

 さて、前回↓からの続きです。

let-me-pick-you-up-d.hatenablog.com

 

うちの子に限るかもしれませんが、ちょっと他の人とは違う独特な理解の仕方をしている特定の言葉や概念についての続きです。

 

前回は『ちょうだい』・『勝手に』・『適当に』・『しなさい』というキーワードについての記録でした。

今回は『忘れた』・『要らない』編です。

 

 

 

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まずは前回の書き漏れた『要らない』から。

 

例えば

(私)「ごはん、もう少しおかわり要る?」

と質問すると、

(息子)「要らない。・・・あっ、要らないって言ってごめんね。」

と答えるんですよね。

 

こちらとしては(「なんでごめん???」)と思っちゃうのですが、そんな空気を読むのか

(息子)「要らないなんて悪い言葉使ってごめんね。」

と付け足すんですよね。

 

どうもこちらもマイナスイメージと捉えている様で、要/不要の選択そのものに罪悪感を感じてしまう様なところがあります。

 

この子には物を捨てられない特性があるのですが・・・多分↑上記の罪悪感が関係しているんじゃないかなぁ・・・と思います。

将来ゴミ屋敷にならないか今から心配です(>_<)

 

 

 

夫の特性『忘れた』

※これは息子の特性とは異なる話なのですが記録させて下さいね。

 

夫は・・・未診断ですがアスペルガー症候群的な特性が色濃くある人で、都合が悪い質問や夫にとって不都合な過去の振り返りを求めた場合、かなりの高確率で『忘れた』と即答します。

 

本当に即答なんです。

思い出す素振りや時系列を追って話す努力を見せる様子は一切なく、ただ『忘れた』の一点張り。

 

もちろん本人に向かって「思い出す素振りも一切無い点などがかえって不自然だ」と指摘した事がありますが、それでも一度も口を割った事がありません。(記憶にないだけかもしれませんが・・・。)

 

なので他人に置き換えてみたんです。

息子が友達とトラブルになった話を夫にしてみました。

「先日、〇〇くん(息子のお友達でちょっと発達に偏りが感じられるお子さん)に嫌な事をされたみたいだから、〇〇くんに当時の事をたずねてみたら『忘れた』の一点張りなんだよね。思い出す素振りもないのよ。どうしてだろうね。」

と。

すると夫が

そりゃ都合が悪いからだろ。本当に忘れているわけじゃないと思うよ。

と。

 

 

(・・・自分の事を言われているという想像力が働かなかったのかもしれませんが、夫は自分が同じ事を言っていると気付いていない様でした。。。)

 

ちなみに息子には今のところ『忘れた』と言ってしまう特性は見られないですが、将来出てきてしまった時に忘れないように記録に残しようと思いました(笑)

 

分かりづらい特性への考察 ~ちょうだい、勝手に~編

新学期が始まったというのに・・・

全然書き進められなくて自分でも凹み中です(^^;)

 

心理的な事もありますが、学科だけ受かっていた保育士試験・・・実技が受からないまま2年が経過してしまい今年は学科から受けなおす事になっちゃいました(苦笑)

でもそれも全然勉強する余裕がないので、とりあえず今回は2~3教科受かればいいなぁなんて思っています。

 

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はい、言い訳はこの辺にしまして、今日はこの2~3ヶ月のうちに理解が進んだ特性あるあるを記録させて下さいね。

 

 

ちょうだい(要求)が言えない訳

結論から申しますと、

依頼やへりくだる事柄に対して心理的に圧迫感がある、との事です。

 

ある日息子と食事をしていたところ、

(息子)「コップがない。」

と言うのです。

 

以前から、息子はもう随分言葉が出るのに「お茶ちょうだい」と言えない違和感がありまして、ちょっと思いつきを試してみました。

(私)「うん、そうだね。でもさ、こんな時はもう少し別の言い方もあるよね?」

と。

 

すると

(息子)「お茶。」

と言うのですね。

(私)「お茶がどうしたの?」

と掘り下げてみると

(息子)「お茶が欲しい。お茶ちょうだい。」

と。

 

「お茶ちょうだい。」

が言えない訳ではないのですが、とても言いにくそうでした。

 

ですから

(私)「ねぇ、もしかして”欲しい”とか”ちょうだい”って言葉はマイナスイメージの言葉だと思っている?自分が欲しがる気持ちが悪いから言いにくい?」

と聞いてみたところ

(息子)「うん、なんかそんな感じ。」

 

 

言葉によっては、特性とまで言っていいのかわかりませんが、何故かマイナスイメージと捉えてしまう言葉がある様です。

 

もう一つ別の例を挙げてみますね。

 

 

 

「勝手に(≒適当に)」や「しなさい」と言わないで・・・

これは逆に息子が言われて傷つく言葉だそうですが、

 

「おやつは勝手に食べといて~。」

「宿題終わったら適当に遊んでいいよ~。」

 

勝手適当という言葉を使うと息子はひどく怒りだします。

「勝手は悪い言葉だよ!使わないでよ!」

と。

 

「勝手に〇〇しちゃ、ダメでしょ。」

という言い方をする事が多いからでしょうか、マイナスのイメージになってしまった様です。

一緒に辞書を見て、『お勝手(=台所のこと)』だとか『It's up to you.(あなた次第)』という意味合いもある事を確認しましたが、一度定着したイメージを覆すのは当面難しいかもしれませんね。

 

 

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同じ様に言われて嫌な言葉として

「〇〇しなさい」

と言われるのをとても嫌がります。

 

強い命令口調には強い反発を見せます。

なので

「〇〇してね」

とか

「次は〇〇だね(するね/しようね)」

と言い換えれば何の抵抗もなく行動出来たりします。

 

言い方一つで求めている行動が出来たりしますので、気付いて下さる周囲の方の機知がとても大切で本当に助かるなぁと改めて思います。

 

 

何かのご参考になればうれしいです。

 

次回は『忘れた』と言ってしまう特性について記録させて下さい。

子ども達が生きる事を躊躇わない世の中へ

母、一人旅

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結婚して以来なので10年ぶりかなぁ・・・一人で旅に出てみました。(といっても大学時代の友人たちに会いに。日帰り旅行でした。)

 

「ゆっくり話がしたい!」

との事で久々の女子会(いや、もうおばちゃんなので女子とは言わないかも(笑))で羽を伸ばすつもりで行ったんですよね。

 

しかし何故か神様はそれを許して下さいませんでした。

 

 

とてもショックだったのは・・・そこで出た話もやっぱり発達障がいで苦しむ子ども達の話ばかりだった事でした・・・。別に発達障がいの話をしに行った訳じゃないのに・・・何故か今は私が求めなくてもこうした話ばかり集まってきちゃうみたいです。。。

 

日本全国どこでも去年の我が家と同じような事が繰り広げられている現状を知り、今の息子がとても幸せな状況なんだなと改めて痛感した次第です。

 

 

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又、この日は大人になった兄妹の話も聞きました。

これは・・・なかなかその場では受け止めきれない程の重く苦しい話。

発達障がいの兄を持つ友人がどの様な辛い成育歴を背負って生きてきたのか・・・そんな苦しみを抱えていたとは知らず出会ってから20年経ってようやく私に教えてくれた事だったんですね。

 

兄から受け続けた継続的な身体的苦痛の為に彼女は生きつづける事をずっと迷い続けて生きてきたとの事でした。

・死んだ方が楽だけど、自分が死んだらご両親(お二人ともとても社会的なお立場のあるお仕事をされています)は良くない立場に陥ってしまうのではないか。

・手が掛かるお兄ちゃんに遠慮してずっと控えめに生きてきたけれど、心のどこかでお母さんに認められたくて、お母さんの役に立ちたくて生きてきたんだと。*1

 

ご両親はとても忙しいお仕事だったので彼女が暴力を受けていたなんで知らなかった様です。

 

 

子ども達にたくさんの見守る目を

もしこのブログを読んで下さる方がいらっしゃいましたら・・・家事やお仕事で毎日お忙しいかとは思いますが、もしよろしければ今一度周囲のお子さん達の顔や目を見てあげて欲しいんです。

 

もちろんそれはご自身のお子さんでも、知らないお子さんでも構いません。

一人のお子さんに向けられる温かい視線は多ければ多い程その子の心の糧になるんじゃないかなって思うんです。

 

確かに子どもにとっては親や家族から温かい愛情を受けられるのが一番嬉しい事でしょう。

どんなに他人が頑張ったって家族の愛情を上回る事は出来ません。

 

でも多くの人に愛され、認められていると感じる事は子ども達にとってとても大切な感情だと思います。

 

例え親兄弟が認めてくれなくても自分は生きていてもいいんだ、自分は誰かに認められる人間なんだって。

せめてこの部分が大きな心の支柱となれば”自分は生きるんだ”と揺るがないと思うんです。

 

そして願わくば認めてくれる大人が、子どもを利用する様な悪い人達ではなく、心根の美しい真の大人である事を願います。 

(悲しいかな、さみしい子ども達は弱い部分を利用されてしまう傾向にある事は既知の事実・・・といっても過言ではないでしょうから。)

*1:これは彼女の口からはっきりと伝えてもらえた訳ではありませんが、言葉の端々に母の愛を乞う感情が滲み出ていた様に私が感じたので書かせていただきました。誤解だったらごめんなさい。